シネマ紹介

こんにちは岡部です。

ちょっと前に鑑賞した作品。

2017年公開 ヨルゴス・ランティモス監督

「聖なる鹿殺し」

感想。とにかくヌメっとした作品。

特に主演の、、

バリー・コーガンがやばすぎるWWWWW

鹿の様な黒目がちなところが余計に不気味。

ストーリーとしては、父を医療ミスで亡くし、その担当医師に不思議な呪い?みたいなもので復讐する話。

このシーンも非常にヌメっとしています。

医師をコリン・ファレル

妻をニコール・キッドマン

子供も巻き込まれ。

この映画の本質というか、本当に怖いのはバリー・コーガンの怪演ではなく、

人間の自分一番大事感を浮き彫りにしているところ。

そう感じました。

是非ご鑑賞あれ!!!!