こんにちは!岡部です。
今世界は大変な時、、、何もできない毎日が続きます、、
RURIEも少人数、徹底消毒、換気をしてなんとか営業させて頂いております。
さてそんな毎日は、やはりお家でシネマ鑑賞しております。
最近観た衝撃作
「永遠に僕のもの」2019年公開作
1971年のアルゼンチンで12人以上を殺害した連続殺人事件の少年をモデルにして描かれたクライム映画。
今作のモデルとなった連続殺人鬼は「カルロス・エドゥアルド・ロブレド・プッチ(Robledo Puch)」。
さっと聞く感じとても怖そうな内容に感じると思います。
しかし、ざっくりと感想は主演のロレンス・フェロ扮するカルリートスが美しすぎなのと、軽快なBGMによりどことなく変な雰囲気の映画。コミカルな要素も感じます。
ちなみに実際のモデルになった人もイケメン!!
登場人物はみんなある意味ぶっ飛んでますがWWW
70年代のファションもとても僕的に好みです。
そういう意味でさらっと極悪な悪事を普通のテンションでガンガン行う主人公。
変な感覚になりますが、応援すらしたくなってしまったWWW
綺麗な少年を見るにはうってつけの映画です。
是非。
早く平和が訪れるように、、、